お待たせいたしました。
シェアリングアンサーにて回答しておりますので、ご確認ください。
簡単にポイントだけここでもまとめますと、
【➀仙腸関節の硬さor過剰可動性のどちらに問題があるか？】
前者であれば関節モビライゼーションや多裂筋や梨状筋のリラクセーション
後者であれば体幹深部筋の強化
➀を解決しつつ、今度は
【➁根本的な解決】
これを考えます。
中腰姿勢や反復動作は仙腸関節に剪断力が生じやすく、筋への過負荷でも関節にズレが生じると考えられます。
※本当に微々たるズレと考えてください。
この場合は、これらの動作の是正を目的とした指導を行ったり、仙腸関節に負荷が加わりにくいよう、他関節で弱化している部分があればそこを強化します。
大まかな流れはこの2つです。またシェアリングアンサーにて詳細をご確認ください(^-^)
