ホーム › Question&Answer › 質問コーナー › 上腕骨近位端骨折に対するアプローチ › 返信先: 上腕骨近位端骨折に対するアプローチ 2022年1月22日 9:36 PM #2273 匿名無効 腱板断裂の3つの評価についてお聞きしたいです。 ・ドロップアームテスト、ペインフルアークサインについて 肩関節周囲炎や今回の様な近位端骨折の方に対して初期介入時ではまだ可動性が出てない際や疼痛の程度が強い際は、時期をみて可動域が90度程度改善みられるタイミングで診ると良いのでしょうか? それとも可動域が出ていないタイミングで別の方法で診たりしていますでしょうか? ・ペインフルアークサインについて この評価はインピンジメント症候群を診るテストで良いでしょうか? ・棘下筋テストについて この評価は1stポジションでの外旋可動域の左右差があるのか診るものでしょうか?それとも筋力低下がみられれば陽性と判断するのでしょうか? ・この検査で陽性が分かった時 池田先生はMRI、エコー等の検査をDrにみてもらったりするのでしょうか?