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#5248
池田拓未
キーマスター

お世話になっております。
まさにそういった形で、他の症状との関連性を深ぼっていく必要があります。
今回ご提示頂いているように、腰痛が併発しているケースなどはそこからの考察が展開しやすいですね。

ただオスグッド以外は無症状という場合は、ライフスタイル、部活との関連性をみていくひつようがあります。
上述したキャッチャーの特性などもここに含まれてきます。

つまるところ、体幹や骨盤の動態のみならず、どれだけ患部外から原因追求ができるかが重要となります!

お答えになっていますでしょうか?💦