ホーム › Question&Answer › 質問コーナー › バランストレーニングの機序について › 返信先: バランストレーニングの機序について 2022年10月26日 7:29 PM #6253 匿名無効 お二人ともご丁寧に対応ありがとうございました. 目的によってメカニズムをしっかり仮説立ててバランストレーニング行うことで自信持って介入手段に成りうると思いました. 損傷した固有受容器がバランストレーニングを行うことで、神経生理学的に代謝され修復されるなどのエビデンスがあれば、すっきりするのですが. 関節外の支帯や深筋膜、足底にも多くの固有受容器が分布していることから、その部分が代償して重心動揺が結果的に良くなるのか、先生方の仮説とは異なるでしょうか?