ホーム › Question&Answer › 質問コーナー › スクワット › 返信先: スクワット 2021年12月7日 2:38 PM #1740 眞本匠キーマスター 多裂筋の収縮をした上での腰椎前彎ー骨盤前傾が目的として、 高座位で骨盤前傾と股関節屈曲の連鎖の運動学習の際に、多裂筋収縮をフィードバックすると良いと思われます。 ただこの方法は言語教示と体性感覚のフィードバックのみの利用です。 これに追加し、視覚教示として多裂筋の位置や走行を見ていただき、鏡で動作を見ながらフィードバックもおススメです。 さらに、聴覚教示としてのフィードバックも加え、その患者様にどんな教示が合うか?に合わせて教示すると良いと考えられます。