NEW! Sharing Answer 肩こり×僧帽筋 緩めてはいけない理由 「肩こり=僧帽筋マッサージ」は本当に正しいのか 「硬いからとりあえずマッサージしましょう」 と安易に僧帽筋に手を伸ばす。 臨床では頻繁に遭遇する場面です。 しかし、その優しさで思考停止し 「僧帽筋のリリース」 を展開し続けることは、 実は患者の肩を破壊し、症状を長期化させる恐れがあります。 特に、なで肩や円背を呈してい... 2026年2月19日 池田拓未
Sharing Answer 股関節不安定性 評価方法は? 今回は【股関節不安定性の検査】と題して解説していきます。 以前は脊椎不安定性について記事にしました。 脊椎の場合は、不安定性が代償性で筋緊張を高めることもありますよね。 それと同様に、股関節や膝関節においても不安定性は存在し、痛みなど機能障害を惹起させてしまいます。 特に脳血管疾患の弛緩性麻痺を担当した方であれば... 2026年2月14日 眞本匠
Sharing Answer 頚部痛に対するストレッチの工夫 今回は【頚部痛に対するストレッチの工夫】と題して解説していきます。 頚部痛について、会員の皆様はどのようなアプローチをされていますか? 後頭下筋、胸鎖乳突筋や僧帽筋、肩甲挙筋、斜角筋のマッサージ、ストレッチ。 この辺りが一般的かと考えられます。 他には、胸椎や肩甲骨付近から間接的にアプローチをしたり、姿勢指導... 2026年2月13日 眞本匠
Sharing Answer 腫脹管理の本質 鼠径リンパ節を考える 「膝の腫脹=とりあえずアイシング」は本当に正しいのか 「膝がパンパンだから冷やしましょう」 と条件反射的に氷嚢を当てる。 臨床では頻繁に遭遇する場面です。 しかし、生理学的な根拠を持たず 「とりあえずアイシング」 を展開し続けることは、 実は非常に効率が悪く、腫脹の改善を遅らせる恐れがあります。 特に、術後の不動や疼痛... 2026年2月9日 池田拓未
Sharing Answer 屈曲105°の壁 TKAリハの必須知識 「術後1ヶ月だから様子を見よう」は本当に正しいのか 術後1ヶ月時点で屈曲105°。 このラインを超えていないTKA(人工膝関節全置換術)の患者さんが、 将来120°曲がる確率は5%以下です。 「まだ1ヶ月だから」 「そのうち良くなる」 その甘い予測は、統計学的にほぼ不可能です。 なぜ5%以下なのか? Ritter(リッ... 2026年2月2日 池田拓未
Sharing Answer キックによる膝痛改善? 今回は【キックによる膝痛改善】と題して解説していきます。 全く何のことだか分からないテーマですよね。 でもそのままの意味でして、変形性膝関節症の膝痛や可動域制限に対して、キック動作が効果的。という話なのです。 膝OAの病態を考えると、キック動作のような急激な負荷はより侵害受容器を刺激し、疼痛誘発につながるイメー... 2026年1月29日 眞本匠
Sharing Answer 変形性膝関節症 大腿四頭筋はマストでいいのか? 今回は【変形性膝関節症と大腿四頭筋】について解説します。 変形性膝関節症があるうえに痛みを訴えている。 これを経験したことのないセラピストはいないのではないでしょうか? その度に、皆さんはどのようなアプローチをしてきたか、思い返してみてください。 膝蓋下脂肪体や膝蓋上嚢、大腿四頭筋、ハムストリングスなどへの... 2026年1月26日 眞本匠
Sharing Answer 破局的思考と慢性痛リハビリ 「破局的思考が強い患者=患部への介入」は本当に正しいのか 何ヶ月も通っているのに「全然良くならない」「動くとまた悪化する」と嘆く患者。 臨床では頻繁に出会うケースです。 しかし、思考停止で「とりあえず患部のマッサージと運動療法」を展開し続けることは、 むしろ患者の不安を増幅させ、痛みを長期化させる恐れがあります。 特に... 2026年1月25日 池田拓未
Sharing Answer 腰椎不安定性の評価と骨格筋 今回は【腰椎不安定性の評価と骨格筋】と題して解説していきます。 腰椎不安定性による腰痛。 臨床で頻繁に耳にしますよね。 筋筋膜性腰痛だと、どのような思考でアプローチしますか? 側臥位や腹臥位で脊柱起立筋や多裂筋の筋硬度が高いため、そこをストレッチやマッサージをすることで筋内圧を低下させて、腰痛軽減を狙います... 2026年1月24日 眞本匠
Sharing Answer 痛みが変わらない どう解釈する? 「介入前後でVASが変わらない=手技の失敗」は本当に正しいのか リハビリの介入前後で痛みの数値(VAS)がまったく変わらない。 臨床では冷や汗が出る瞬間です。 焦って手技を強くしたり、マッサージの時間を無意味に延ばしたりしていませんか? それは、患者さんの組織を微細損傷させ、痛みを長引かせるだけの逆効果な行為です。 痛... 2026年1月18日 池田拓未