Sharing Answer 大腿骨近位部骨折×早期離床 「痛みが強いので、今日は座位までにしましょう」と判断しているなら、その一日が退院先を変えているかもしれない 「まだ痛みが強いので、今日はベッドサイドで座るところまでにします」 「明日、様子を見て立ちましょう」 大腿骨近位部骨折の術後、こうした判断をした経験は誰にでもあると思います。痛みが強い人を無理に立たせるべきで... 2026年9月2日 池田拓未
Sharing Answer 腸脛靭帯 その特徴は? 今回は【腸脛靭帯の特徴】について解説していきます。 股関節や膝関節疾患において、切っても切れない組織、それは腸脛靭帯ではないでしょうか。 何やらよく悪者にされやすい印象があるのは、私だけ? 「腸脛靭帯が硬い」 「腸脛靭帯が原因で痛い」 こんな言葉、どこからか聞こえてくる気がします。 そんな悪者の印象があるこ... 2026年8月29日 眞本匠
Sharing Answer 関節モビライゼーション 強度って? 今回は【関節モビライゼーションの強度】について、その考え方について解説したいと思います。 関節モビライゼーションという用語自体は、セラピストであれば まず知らない人はいませんよね。 では実際にアプロ―チとして実践している方は、知名度と同等でしょうか? 少しばかり減るかとは、筆者はなんとなく考えます。 本題は... 2026年8月27日 眞本匠
Sharing Answer 臨床推論×仮説演繹法 評価を全部やってから考えているなら、その順番が「何も決まらない初回評価」を作っている 初回評価に60分かけた。ROMを上下肢ひととおり測って、MMTも取って、姿勢も見て、動作も見た。ノートは真っ黒になった。 でも、先輩に「で、この人の痛みは何で出てるの?」と聞かれて、答えられなかった。 若手の頃、こういう経験をした... 2026年8月25日 池田拓未
Sharing Answer 下腿三頭筋のストレッチ 本当に伸びている? 今回は下腿三頭筋のストレッチについて解説していきます。 ストレッチをする部位として、皆さんはどこの骨格筋をよく選択しますか? 不良姿勢であれば大胸筋や小胸筋、胸鎖乳突筋あたりでしょうか。 下肢痛であれば、痛みの訴えに近い部分の骨格筋でしょうか。 どこの骨格筋を良く選択しますか。などと問いかけましたが、 正直な... 2026年8月18日 眞本匠
Sharing Answer 筋性以外の足関節背屈制限とは? 今回は【筋性以外の足関節背屈制限とは】と題して解説していきます。 足間接背屈制限。 本当に臨床でよく壁にぶつかりますよね。 つまづき、転倒、ぶん回し歩行、痛み。 様々な問題の原因となりやすい背屈制限。 そこでやはり治療対象として悪者になるのが下腿三頭筋ではないでしょうか。 マッサージやストレッチ。ひたすらに狙... 2026年8月17日 眞本匠
Sharing Answer 凍結肩×病期別マネジメント 五十肩に「痛くても動かしましょう」と指導しているなら、その一言が拘縮を長引かせているかもしれない 「肩は動かさないと固まりますから、痛くても動かしましょう」 肩関節周囲炎、いわゆる五十肩の患者さんに対して、こう指導した経験はないでしょうか。動かさなければ拘縮が進む、という理屈は自然に思えます。 ただ、凍結肩(fr... 2026年8月17日 池田拓未
Sharing Answer 非特異的腰痛×画像診断 腰痛の患者さんに「まず画像を撮ってもらいましょう」と勧めているなら、その一手が慢性化のスイッチを押しているかもしれない 「念のため、一度MRIを撮ってもらったほうがいいかもしれませんね」 腰痛の患者さんに対して、良かれと思ってこう伝えたことはないでしょうか。原因をはっきりさせたい、見落としが怖い、患者さんも不安がって... 2026年8月9日 池田拓未
Sharing Answer 変形性膝関節症×運動療法 「軟骨がすり減っているから仕方ない」と説明しているなら、その一言が患者さんの回復を止めているかもしれない 「レントゲンを見ると、軟骨がかなりすり減っていますね」 「年齢的にも仕方ない部分はあります」 「痛みと付き合っていくしかないですね」 膝の痛みを訴える高齢の患者さんに対して、こうした説明をした経験は少なくないは... 2026年8月2日 池田拓未
Sharing Answer 仙腸関節モビライゼーション その効果は? 今回は【仙腸関節のモビライゼーションの効果】と題して解説していきます。 肩関節や膝関節に対して前後方向へ副運動の動きを出すことで、関節痛の軽減や、関節可動域の拡大をもたらすことは臨床上、経験しますよね。 他の関節でも同様に、その効果を期待した関節モビライゼーションを試みたり。 技術としては難度が高いですが、セラ... 2026年7月30日 眞本匠