NEW! Sharing Answer FFD 分析の仕方は? 今回は【FFDの臨床活用】と題して解説していきます。 FFD(finger‑floor distance)といえば、立位体前屈を指します。 セラピストはもちろんのこと、一般の方にも「身体の柔軟性」をみる方法として市民権を得ており、第一選択ですよね。 しかしながら、セラピストにとって身体の柔軟性をみる評価方法は数... 2026年3月19日 眞本匠
Sharing Answer 患者教育の核 ノセボ効果 その言葉で痛みを増やしています 患者さんのレントゲンを見て、 「軟骨が完全にすり減って、骨と骨がぶつかっていますね」「変形してボロボロですね」「もう擦り切れて終わってますね」 こう説明しているなら、あなたは“事実”を伝えているつもりで、患者さんの痛みを悪化させている可能性があります。 それは気合や気のせいではなく、ペイ... 2026年3月16日 池田拓未
Sharing Answer 寒冷環境と痛みの関係性とは? 今回は【寒冷環境と痛み】と題して解説していきます。 「寒い時は痛くなる」 この言葉、患者さんから聞いたことがないセラピストはいませんよね? この言葉に続いて、セラピスト側も 「寒い日は筋肉が固まって痛くなりますよね」 「寒いと血流が悪くなって痛くなるんですよ」 ここまでがセットではないでしょうか? 今... 2026年3月12日 眞本匠
Sharing Answer ACL損傷のリスクと靴の減り方 ACL損傷のリスク、膝を見る前にまず「靴の減り方」を見てください ACL損傷の予防や再発予防というと、多くの人が最初に「膝」を見ます。着地で膝が内側に入っていないか、いわゆるKnee-in(dynamic valgus)が出ていないか。もちろん、それは重要です。 でも、私はそれより前にまず一つ、必ずやることがあります。... 2026年3月7日 池田拓未
Sharing Answer 外的焦点づけ 歩行における活用法 歩行練習で「膝を高く」「踵から」を言っているなら、今すぐやめてください 歩行練習で、つい言ってしまう定番の声かけがあります。 「もっと膝を高く上げて」「踵からついて」「つま先はまっすぐ」「股関節を伸ばして」 一見、理学療法らしくて正しそうに聞こえます。実際、解剖学的には間違っていないことも多い。ですが、その声かけが患者... 2026年3月2日 池田拓未
Sharing Answer 筋持久力 その概要は? 今回は【筋持久力をどう考えるか】と題して、概要を解説していきます。 筋力・筋肥大・筋持久力 聞き慣れた用語ではあるものの、具体的にどのような違いがあり、トレーニング方法を明確に個別に理解しているか? と問われると、自信がないというセラピストも多いのではないでしょうか? 今回は、あまり触れられにくい筋持久力... 2026年2月27日 眞本匠
Sharing Answer 患部外トレーニング 具体的な活用法 「患部外トレーニング=気休め」は本当に正しいのか 骨折や靭帯損傷で固定されている患者から 「なんで怪我してない方の足を筋トレするの?」 と聞かれる。 臨床では頻繁に遭遇する場面です。 しかし、ここで明確な意図を説明できず 「とりあえず全身運動です」 と曖昧に答えることは、 患者のモチベーションを下げ、早期回復の機会を損... 2026年2月26日 池田拓未
Sharing Answer いわゆる円背と筋力の関係性とは? 今回は、高齢者の不良姿勢代表格である【円背と筋力】の関係性について解説していきます。 私、背中曲がってるんです。 まっすぐになるかな。 こんな相談、セラピストなら相談されたことってありますよね。 予後の説明をセラピストが断言することはありませんが、 会話の中でこのような流れになりがちですよね? これ以上曲が... 2026年2月24日 眞本匠
Sharing Answer 肩こり×僧帽筋 緩めてはいけない理由 「肩こり=僧帽筋マッサージ」は本当に正しいのか 「硬いからとりあえずマッサージしましょう」 と安易に僧帽筋に手を伸ばす。 臨床では頻繁に遭遇する場面です。 しかし、その優しさで思考停止し 「僧帽筋のリリース」 を展開し続けることは、 実は患者の肩を破壊し、症状を長期化させる恐れがあります。 特に、なで肩や円背を呈してい... 2026年2月19日 池田拓未
Sharing Answer 股関節不安定性 評価方法は? 今回は【股関節不安定性の検査】と題して解説していきます。 以前は脊椎不安定性について記事にしました。 脊椎の場合は、不安定性が代償性で筋緊張を高めることもありますよね。 それと同様に、股関節や膝関節においても不安定性は存在し、痛みなど機能障害を惹起させてしまいます。 特に脳血管疾患の弛緩性麻痺を担当した方であれば... 2026年2月14日 眞本匠