ホーム › Question&Answer › 質問コーナー › 炎症時の前上方組織へのアプローチについて › 返信先: 炎症時の前上方組織へのアプローチについて 2022年9月7日 11:07 PM #5487 masakiyamanaka参加者 有難うございます! やはり、炎症期での内転運動はやめて良かったです。 あともう少しで回復を阻害するところでした… 実は、炎症期と思われる患者様はほぼ全員 1st外旋制限があり、 制限因子であるCHLを 内転・伸展・外旋で伸張する際に 内転をともなうため、いつも疼痛を誘発するのがナンセンスでした となると、炎症期の1st外旋制限に対するアプローチは、 あまり行わない方が良いのでしょうか? たびたびすみません。 宜しくお願い致します