Sharing Answer SSCを臨床で 今回は【SSCを臨床で】と題して解説していきます。 SSCとは、 ストレッチ・ショートニング・サイクルの略語です。 用語自体を聞いたことがある方は多いと思います。 しかしながら、その具体的な臨床応用の仕方はあまり浸透していない印象です。 スポーツ領域のみならず、高齢者でもアプローチの対象となる可能性を秘めています... 2025年8月15日 眞本匠
Sharing Answer 踵骨骨折(荷重時痛)に対する臨床推論例 はじめに 臨床では、決まった手順通りにいかないケースがほとんどです。 患者さんが抱える症状の背景には、骨や関節の障害だけでなく、受傷機転、生活環境、術後の回復経過、心理的要因などが複雑に絡み合っています。 「足が痛い」「うまく歩けない」といった表面的な訴えの裏には、動作や姿勢、生活スタイルまで踏み込んで捉える視点が必要... 2025年8月13日 池田拓未
Sharing Answer 筋ガーディングを再考する 今回は【筋ガーディングを再考する】と題して解説していきます。 臨床でよく ・筋スパズム ・筋ガーディング ・防御性収縮 これらの用語は耳にします。 筋スパズムは、血流不全により圧痛や運動時痛、伸張時痛がある状態として、かなり浸透している印象があります。 しかしながら、筋ガーディングとの違いとなると、少し考える必要があ... 2025年8月11日 眞本匠
Sharing Answer 変形性膝関節症 意外と見落とす視点とは? 今回は【変形性膝関節症 意外と見落とす視点とは?】と題して、解説していきます。 変形性膝関節症ほど、 日々の臨床で対応疾患となることが多い疾患はないですよね。 既往歴としてあったり、診断は無くても関節変形はしていたり。 こんな変形性膝関節症。 理学療法士視点だと、おそらくこんな推論を展開することがスタンダードです... 2025年8月7日 眞本匠
Sharing Answer 腱板断裂(夜間痛)に対する臨床推論例 はじめに 臨床では、教科書通りのパターンに当てはまらないケースが多々あります。 特に肩関節疾患においては、疼痛の部位や誘発動作、可動域制限のパターンが多様で、評価と仮説の繰り返しが求められます。 「夜中に肩がズキズキして眠れない」「腕が上がらない」という訴えの背景には、筋力低下、腱板損傷、肩甲帯機能の破綻だけでなく、姿... 2025年8月3日 池田拓未
Sharing Answer 腰部固定帯の気になるところ 今回は【腰部固定帯】について、基礎的な知識と腰痛との関連性についてまとめていきます。 腰部固定帯とは、このようなベルトですね。 呼び方はコルセット、マックスベルトなどとも言われますが、これだと認識の違いが生じやすいですよね。 コルセットと聞くと硬性装具を指すことが一般的(ダーメンコルセットもありますが)なので、多... 2025年7月31日 眞本匠
Sharing Answer 小趾外転筋の重要性とは 今回は【小趾外転筋の重要性】についてまとめていきます。 足趾内在筋といえば、タオルギャザーやビー玉を掴んだりの運動療法を用いて、バランスに関与する。なんてことはよく耳にします。 セラピスト業界では、外在筋よりも内在筋を強化する風潮がなんとなくありますが、 まあそれも一長一短で。 今回はそのあたりは割愛して、内在筋... 2025年7月28日 眞本匠
Sharing Answer 人工股関節全置換術(荷重時痛)に対する臨床推論例 はじめに 術後早期の人工股関節全置換術(THA)患者に対するリハビリテーションでは、決まったプロトコル通りに進まないケースが少なくありません。特に術後早期の時期は、術創部の炎症反応(腫脹・熱感・疼痛)がピークを迎え、組織の滑走不全や可動域制限が顕著に現れやすい時期です。 こうした背景に加え、術前からの筋力低下や動作習慣... 2025年7月27日 池田拓未
Sharing Answer 変形性膝関節症(膝伸展制限による不安定感)に対する臨床推論例 はじめに 臨床では、決まった手順通りにいかないケースがほとんどです。 患者さんが抱える症状の背景には、関節や筋肉の障害だけでなく、日常生活の癖、加齢変化、心理的ストレス、既往歴など、複雑に絡み合った要素が存在します。 「膝が痛い」「歩けない」といった表面的な訴えの裏には、動作や姿勢、本人の生活スタイルまで踏み込んで捉え... 2025年7月20日 池田拓未
Sharing Answer プレゼンティーズムとは? 産業保健を考える 今回は【プレゼンティーズムとは?】と題して解説していきます。 セラピストにとって、プレゼンティーズム・産業保健ともにもあまり関わりがない方が多いと思います。 働く人々の生き甲斐や労働生産性の向上に寄与することを目的とした産業保健分野は、 セラピストが介入出来る部分もあり、産業理学療法分野 として、徐々に認知度が... 2025年7月18日 眞本匠